cf2table:カスタムフィールドをHTMLのテーブルに変換
このプラグインは、WordPressのカスタムフィールドをHTMLのテーブルに変換するものです。このブログでも使っているのでサンプルはこの記事をご覧ください。
ダウンロード
cf2table Ver 1.21(2009年5月10日 公開、最新版)
cf2table Ver 1.2(2008年5月7日 公開)
更新履歴
- Ver 1.21
表示するデータが無いときは空文字列を返すようにした。
ヘッダ部分も「td」で出力していたので「th」に変更した。 - Ver 1.2
フィールド名を非表示にするスイッチを追加。 - Ver 1.1
指定した記事番号のカスタムフィールドを表示する機能を追加。
インストール
- 上記のZipアーカイブをダウンロードして展開し、WordPressのプラグインディレクトリにアップロード。
- WordPressの管理ページでプラグインを有効化します。
- テーマファイルの好きなところに表示コマンドを記述します。
コマンドの記述例
もっともシンプルな記述。
<?php print cf2table(); ?>
サンプルでは以下のように記述しています。カスタムフィールドにはキーが「書名」で値が「絵本についての、僕の本」(実際にはリンク付き)のデータが登録されており、以下同様に、著者や出版社などのデータが登録されています。
<?php print cf2table('', 'book', '書名,著者等,出版社,ISBN,評価'); ?>
コマンドの引数
<?php print cf2table($caption, $class, $order, $key); ?>
- $caption
テーブルのcaptionタグに挿入されます。指定しなければcaptionタグは追加されません。 - $class
テーブルのclass属性に挿入されます。指定しなければclass属性は追加されません。スペースで区切って複数のクラスを指定できます。 - $order
カスタムフィールドの並び順。キーを「 , (半角カンマ)」で区切って指定します。指定しなければ記事への登録順になります。また、指定しても記事にそのカスタムフィールドがなければ、そのフィールドだけスキップします。 - $key
カスタムフィールドのキーを表示するかどうか。「true」または「false」を指定してください。デフォルトは「true」です。本文とは別にHTMLタグを管理・表示したいとき、例えば紹介している商品のアフィリエイトリンクをカスタムフィールドに登録して、single.phpだけで表示する場合に便利だと思います。
指定した記事番号のカスタムフィールドを表示する
記事1で設定したcf2table用のカスタムフィールドデータを記事10で表示する場合、記事10のカスタムフィールドに、キー「cf2table」、値「1」を設定します。
デザインの指定
テーマファイルにクラスを指定してデザインします。サンプルではstyle.cssに以下の記述しています。
table.book {
width:100%;
border:1px solid #555555;
border-spacing:0;
border-collapse:collapse;
}
table.book caption{
text-align:left;
}
table.book th {
font-size:smaller;
border:1px solid #aaaaaa;
padding:3px;
}
table.book td {
padding:0.2em;
border:1px solid #aaaaaa;
}
