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手製本の練習? 浦和宿古本いち

世の家庭がある社会人の方々は、どうやって自分の時間をつくってるんでしょうか。私はいま時間が欲しくてたまりません。

さて、時間が欲しくてたまらない私が、無理やり時間をつくって古本市に行きました。休日前の6月25日金曜日、どうにか仕事を定時でかたずけて行こう、・・・とうまくはいかず、会場に着いたのは18:30を過ぎた頃。

チラホラ見始めた辺りで片付けが始まってしまい、退散することにした。あーあ。

今回の古本市で一風変わったものを見かけた。文庫本を手製本したものである。数も結構あったと思うが、値段を見るとどれも普通の文庫本の古本と同じ程度だった。

手にとってみるとつくりはちゃんとした上製本になっていた。スピンもあるし花布、見返しもあって、どれにも函がついている。

ただし、写真をみても分かるが、背文字は文庫のカバーを切り取って貼っていて、表紙もそうなっているのもあった。用紙の選定にはまったく気を使っていないように見えたし、函にいたってはどっかの店舗の包装紙を使ったようなのまであった。

もしかしたら製本の練習をしたのかなー、なんて思いながら見ていたのだが、こういうのも売りに出るんですね。

これから電子書籍も相当普及してくるのだろうが、私家版用に本文のプリントアウトするの認めてくれないかなあ、と思う。電子書籍をプリントアウトして読むってのも本の利用形態の一つとしてあってもいいのではないだろうか。

フランス装もその名残だが、昔は本を自分の好みに合わせて製本するのが一般的だったそうだ。プリントアウトを自分の好みに合わせて製本する、何十年かすると古本屋には同じ出版社、同じ版の違う装丁の本が並ぶ。結構イイ感じだと思うのだが。

20年後、いまの電子書籍が読めるプラットフォームが存在するのかすごく不安だ。その保険にするためにも是非!

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古本や古本市、本の買取、読書グッズ、本棚・書棚などについて書いています。私は読書が好きだし、楽しいことだと思っています。皆さんにも読書のある生活を楽しんでもらいたいと思ってます。

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