4月7日は娘の幼稚園の入園式でした。おまけに、今日親友から長女が生まれたお知らせのハガキが来た。なんかイイ感じです。
さて、久しぶりに古本屋に行って本を買った。前回古本を買ったのが1月24日なので、二ヶ月以上もたっている。忙しくて読めないのがわかっていたので買わなかった。
ホントは買った本は当日のうちにブログに載せることにしているのだが、昨日は家にデジタルフォトフレーム(Transcend TS2GPF810W)が届いていたので、それをいじっていたら書くのを忘れてしまいました。
・・・昨日は気が向いたので会社から家まで歩いて帰った。だいたい5kmくらいなので歩いて50分。その途中にブックオフ・浦和南元宿店がある・・・、というか「途中にあるように」道を選んでいる。ちなみに、ブックオフ・浦和南元宿店から自宅までの間に新刊書店が2店あるように帰り道を設定している。少し前に歩いたときは素通りしたのだが、翌日からの2連休という余裕もあって立ち寄った。
まず、100円本の棚に行く。いきなり目にとまったのが「本からはじまる物語」で程度も良い。帯には「「本」「本屋」を舞台に描いた18のストーリー。」とある。著者は18名、阿刀田高が入っているのも魅力的だ。店内を見て回って、結局この本を買って帰ることにした。以前もこの店で好きな本を買うことができたのだが、やはり相性がいいのかもしれない。
昨日、買ったのは1冊。
- 「本からはじまる物語」 阿刀田高、恩田陸 他16名(著) 105円