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ほとんどが20%引き 第16回 東京国際ブックフェア

今年も行ってきました、東京国際ブックフェア。こっちに引っ越してきて一番楽しみにしていたイベントがコレ。

第16回 東京国際ブックフェア

初日に行きの駅で同僚ご夫婦にばったり会った。本が安くなるのが目当てだとか。ほとんどが20%引きだもんね。

私は二日続けて行きました。まず、初日。ただ回っているだけでもいろんなものがもらえるのだが、東本願寺のブースで配っていた日本手拭ときれいな桜のクリアファイルのセット良かった。

いろいろなものが出展されているのだが、スゴイなと思ったのが渋谷文泉閣クータ・バインディングという製本。開きがよくて、糸かがりよりも強いとのこと。惜しむらくは「開きが良すぎて割れているように見えなくもない」くらいか。

デジタルブックの出展が多かった。機能はどれも似たようなもので、これでは企業の体力勝負になってしまうのではないかと思う。それにしても「本をめくるような視覚効果」ってそんなに大切なんですかね。

いろいろ見ているうちに、青幻舎のブースで落款を買ってしまった。専用ケースと併せて特価2,400円。ホントに特価かどうかはなんとも言えないが、値引きはしていた。これを買ったせいで手持ちのお金がなくなってしまい、本を買えなくなってしまった。orz

落款と専用ケース、2,400円

手彫りだそうで、重くてイイ感じである。店員さんは年賀状や名刺に使う人が多いと言っていた。青幻舎の封筒に買った落款を押してみる。文字は名前の一字「洋」だ。

押してみたところ

いいねえ。蔵書票に使うか、蔵書印としてそのまま使うか・・・、迷うなあ。

午後は業界の先輩と昼食を一緒に食べた。先輩が数年がかりで仕上げた本の実物を見ながらコダワリの数々を教えてもらい、すごく楽しかった。その本の表紙には空押しがあり、函にも同じように空押ししてある。シブイ。私は、型のデザインやそこに型を押すという決断がいかにも先輩らしいと思った。茶目っ気というか、精神的な余裕が感じられるのだ。

やはり本を作るってのはいいなあ。私にはもうそんな機会はこないだろうが、それでもいろいろ見続けていきたいと思う。

二日目は家族とともに児童書を中心に見て回った。児童書コーナーはもう、親、子ども、親、子ども、親、子ども・・・。着ぐるみも登場するなど大盛況である。写真は講談社のブースで、読み聞かせをした絵本の登場キャラクターの着ぐるみが登場したところだ。

講談社のブースの様子

最後に洋書のバーゲンコーナーで買ったのがアンドレ・ケルテスアンドレ・ケルテス の「Made in USA」である。前日に別の写真集を買おうかどうか迷っていて、買うつもりで売り場に行ったら見つけられずがっかりしていたのだが、ふと反対側のドイツ語本のワゴンを見ると「KERTÉSZ」の文字が・・・。値段は4,000円が1,500円引きの2,500円になっている、写真集だからドイツ語が読めなくても問題なし、ということで買った。これからゆっくり見てみます。

総括。楽しかったけど、疲れた。

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古本や古本市、本の買取、読書グッズ、本棚・書棚などについて書いています。私は読書が好きだし、楽しいことだと思っています。皆さんにも読書のある生活を楽しんでもらいたいと思ってます。

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