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ハッピーエンドをこの目で確かめたい! iPhoneで読んだマンガ:夜は別の顔

住信SBIネット銀行で口座をつくったのだが、割り当てられた支店名は「ミカン」だった。なんでこんな変な名称にするんだろうか。

夜は別の顔

さて、以前から古本屋で気になっていたシリーズがある。「ハーレクイン」だ。明らかに女性向けで、製本自体も安っぽいし、実際値段も安い。しかし数がある。棚を埋め尽くしている。少女マンガを読んでみたいけどちょっと恥ずかしくて手が出せない、そんな思い出が遠くから甦ってくる。

そんなときに出て来た「iPhone/iPod touch向け「ハーレクインコミックス」登場」のニュース。って言っても半年近くも前の話で、その時は「マンガだから」としばらくほっぽらかしていた。

先日、iTunesストアの電子書籍を見てみたら、ハーレクインコミックスがたくさんある。どれもシリーズになっていて「一冊目だけが無料、続きは買ってね。」である。とりあえず「夜は別の顔」の無料版をダウンロードしてみた。

iPhoneのソフトウェアなので、使い方はタップとかドラッグなのだが、1ページ進んだり戻ったりするドラッグ操作がうまく動かなくて不便だった。私だけなんだろうか。

私はもともとマンガは飛ばし読みなので、一冊目はあっという間に読み終えた。そして・・・、続きが読みたくなった。

主人公のアメリアは、29歳の図書館司書。小さい頃に両親に死なれ、叔母二人に育てられたが、世間では冴えないオールドミスってことになっている。そんなアメリアは車が欲しくなって、叔母達に内緒でバーでアルバイトを始めた。アメリアはバーで働く自分に、いままでの自分にはない「別の顔」を見つける。化粧をし派手な衣装を身にまとう彼女は、アンバーという美人でスタイル抜群のイイ女になっていた。

ある日、町でアンバーを見かけた「金持ち+働き者+カッコイイ+人気者」のモテモテナイスガイ、タイラーはアンバーに人目惚れ。猛烈にアタックする。が、アメリアはアンバーに熱を上げるタイラーに戸惑い、つれなくしてしまう。本当はタイラーが好きだけど、アンバーは本当の自分ではない・・・。

とまあ、一冊目はだいたいこんな感じ。ここまでくれば、後半は読むまでもない。

続きの相場はだいたい決まっている。「すれ違いに次ぐ、すれ違い。二人はだんだん疎遠になっていくが、ひょんなことから再び恋は燃え上がり・・・、ハッピーエンド。」ってなところか。350円も出して買った二冊目はだいたいこの通りだった。

これほど先がわかっているのに買ってしまった私はいったいなんなのだろう。振り返ってみると「わかっているからこそ、そのハッピーエンドをこの目で確かめたい!」からではないかと思う。こういう感覚って恋愛モノ特有のものだろう。SFとかミステリーは先が見えたとたんにつまらなくなる。

一冊しか読んでいないのに、なんとなくハーレクインって皆こうなのではないかと感じている。読んでる人がいたら教えてください。

ハーレクインの古本はどうしようかな、コミックだったら読んでもいいなあ。

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古本や古本市、本の買取、読書グッズ、本棚・書棚などについて書いています。私は読書が好きだし、楽しいことだと思っています。皆さんにも読書のある生活を楽しんでもらいたいと思ってます。

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