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駅で売れる本? 本棚:キヨスクの場合

今日は大宮まで行ったのだが、その電車を待つ間にふとキヨスクキヨスク の本棚が目がとまった。「そういや本も売ってるんだよな。ん?」並んでいる本の取り合わせが・・・、これが駅で売れる本って解釈でいいのかな。

とりあえず、写真をどうぞ。リンク先の画像は書名までわかるくらい大きい(1,824px x 1,368px、852KB)のでご注意ください。しかし、ブログに貼るGR Digital IIの最初の写真がコレになるとは・・・。

キヨスクの本棚

仔細に見てみよう。

「時刻表」はまあわかる。ご時世を考えると「大相撲ダブー事件史」は売れそうな気がする。同じ本を上下の棚に分けるという高等テクニックも使っているが「マンガ版 世界の歴史」は隣同士で並べた方がいいように思う。「直江兼続戦記 二」は売れないんじゃないのかな、せめて「一」にしないとね。補充をお勧めする。妖術、呪殺陣、幻獣とオカルト系も充実している。官能小説は人妻モノが人気・・・、いや、それとも売れ残ったのだろうか。おっと、こんなところにもゴルゴがいる。その横にはひと際異彩を放つ「日本一の爆笑コミック!! ピンチは笑って乗り切ろう!! ドラえもん」。ピンチは未来の道具で乗り切るのがドラえもんでは?

総括すると、選ぶときにあまり迷わなくて済むセレクトと言える。誰にとっても(たぶん)買えるのは一冊しかない。私が買うなら「仕事の仕方がガラリと変わる読書術」かな。

一冊一冊はどれも関連がないのだが、こうして並べてみるとなんかこう買い物客の雰囲気が伝わってくる。全般的に写真上のワンカップ大関が似合うラインナップと言えよう、セット販売な・・・、わけはないよね。

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古本や古本市、本の買取、読書グッズ、本棚・書棚などについて書いています。私は読書が好きだし、楽しいことだと思っています。皆さんにも読書のある生活を楽しんでもらいたいと思ってます。

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コメント / トラックバック

  1. 黒猫屋
    2009年02月03日 火曜日 05時46分

    本の流通チャネルとして、「鉄道弘済会ルート」(ちょっと名前が違ったかも)というのがあります。
    普通の本屋に並ぶ本とは違う取次業者が流通を担っています。
    今はコンビニの発言力が大きくなりましたが、(かつては)雑誌については無視できない存在だったとか。
    (最近はどうだか知らない:首都圏ではキヨスクのシャッターが降りたままのところも増えていると聞いているし)

    基本的な品揃えは私が東京方面にいた頃とあまり変わっていないかな、と。
    雑学系教養文庫、エロ小説、時代小説・・・時代小説以前より少し増えた気がします。
    替わりに企業小説(高杉良とか)が見あたらない。
    たぶんメンテナンスなんかしませんから、1巻はなくて2巻だけとかもあたりまえのようにある。

    電車で中距離を移動するときの時間潰しのためのセレクトですから、こういう品揃えになるのかな、と。

  2. 管理人
    2009年02月03日 火曜日 06時17分

    黒猫屋さん

    そうだったんですか、参考になります!そういえば鉄道弘済会というのを何かの本で読んだ記憶があります。

    >電車で中距離を移動するときの時間潰しのためのセレクト

    きっと担当の誰かが何かのデータをもとに選んでいるはずですよね。その基準に興味があります。公開するにははばかられる内容になってしまっているかもしれませんが。

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