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“80’s ダサ絵本”がヒット! 五反田アートブックバザール

ゴールデンウィークの初日(4/29)、お一人様の時間がとれたので五反田の南部古書会館で開催されている「五反田アートブックバザール」へ行ってきた。天気はとても良く、ちょっと暑いくらい。

初めて行ったのだが、南部古書会館の場所はちょっとわかりにく気がする。大きな看板もないので、事前にちゃんと場所を確認して行った方が良さそう。

ウェブサイトによると五反田アートブックバザールの特徴は・・・

アートブックバザールは、アート、デザイン、建築、工芸、ファッション、映画、写真集、展覧会図録、絵本、ポスター、ポストカード、版画など古今東西のアートを気軽に楽しめる古本市です(五反田アートブックバザール ウェブサイトより)

アートと銘打つだけあって、ポスターもシャレてますね。

クロークは1階の階段横にあるので、そちらに荷物をお願いして2階へあがると・・・

それほど広い会場ではないが、明るいしBGMもあってどこかこうゆったりとした気分になれる古本市で、客層もどこか穏やかだ。ここらへんもアートっぽい感じ(?)がする。

一方、本はアート一辺倒ではなく、普通の本もそれなりにあった。誰が来ても本を手に取ってみる気になる棚がある品揃えだと思う。

最後に「会場の写真撮っていいですか?」って聞いたら「どうぞ、どうぞ。宣伝してください!」と快く承諾してくださった。

さて、最近古本の世界では独特の視点による”くくり”に名前がつき、そして認知されてきている気がしている。「一箱古本市」や「痕跡本」なんかはその代表だろう。

私は「名前がつく」というこはとても重要だと思っている。「あー、アノ、本に持ち主が何か書き込んだりしてる本のことでしょ!」では、漠然としすぎているし人によって表現が異なるから伝わりにくい、覚えてもらいにくい。これを一言「痕跡本」というだけで、言葉が一人歩きできるようになる。

私はこの古本市で一つ気に入った”くくり”を見つけた。

「80’s ダサ絵本」である。はなはだ失礼とは思いつつ、一方で「80’s ダサ絵本」は的確な表現と思った。だって、すごいんだもん。

ダサ絵本はいろいろあるのだが、私が気に入ったのはコレ「バトルフィーバーJ」だ。

『バトルフィーバーJ』(バトルフィーバー ジェイ)は1979年(昭和54年)2月3日から1980年(昭和55年)1月26日まで、テレビ朝日系列局の土曜日18時 – 18時30分枠にて全52話が放送された東映製作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。「スーパー戦隊シリーズ」第3作にあたる。(Wikipediaより)

当時私は小学2年生、ちょうど見てるくらいの年齢だと思うのだが、まったく記憶にない。残念である。

実写版だとこんなにカッコイイ彼らが・・・

こうなる。注目はバトル・コザック(オレンジ色)とバトル・フランス(青色)がイイ感じ。

私はこういうのに弱い。ブログのネタ以外に使いようがない絵本であることがわかっていながら買ってしまいました。

動画もいろいろあるが、ニコ動のが一番おもしろかったので、ご紹介。動画の注目はフランスとケニアだ。

古本市の紹介からだいぶハズレた感じもするが、まあ、いいや。

固そうな古本市だってこんなに爆笑できるものがあるんですよ。五反田アートブックバザール、楽しかった!

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古本や古本市、本の買取、読書グッズ、本棚・書棚などについて書いています。私は読書が好きだし、楽しいことだと思っています。皆さんにも読書のある生活を楽しんでもらいたいと思ってます。

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