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お風呂で読書ってイイですね ほっと文庫 三毛猫はジャスミンの香りが好き

随分前に買っておきながら、なかなか試さないでいた「ほっと文庫」を、これまた少し前に試してみた。

ほっと文庫シリーズは2011年8月に発売開始している。どこで売ってるのかよくわからなくて、とりあえず大宮の東急ハンズへ行ってみたらあった。さきほど、ウェブサイトを見たら、ちゃんと取り扱い店舗の一覧がありますね。

「バンダイっていうとおもちゃメーカーみたいなイメージがあるけど、こういうこともするんだな」などと思っていたのだが、奥付を見たら制作・編集は角川書店。なぜか納得してしまった。

入浴剤と書き下ろし小説のセットは全6種類

ほっと文庫は全部で6種類。

入浴剤の香りは小説とちょっとだけだが関係している。内容に合うようによく考えられた香り、といったものではなくて、タイトルにその香りの名称が出てくるという程度のベタな組み合わせだ。ちなみに「三毛猫はジャスミンの香りが好き」ではストーリーの中に(ちょっと強引に)組み込まれている。

なお「姫君とバラの香り」は小説ではなくエッセイだそうだ。価格は税込み399円。なんかの景品にいいような気がする。

ほっと文庫を開封してみる

パッケージが可愛らしいね。

内容物は入浴剤1袋と小説のみ。

小説は32ページとかなり薄いが、モノ自体はそこらの文庫と同じだ。

32ページなので私は10分くらいで読み終えたが、小説が長くて読み終える前にノボセてしまう人がいても困るだろうから、このくらいがちょうどいいのかも。

小説を浴槽に落としてしまった・・・ orz

実は、ウェブサイトに小さい文字ながらもちゃんと注意書きがある。

小説は防水加工しておりません。水に濡れると紙がふやけたり、破れやすくなります。

普段から風呂で本を読む習慣がなく不慣れなせいもあって、ことさら注意深く扱っていたのだが、本を濡らしたくないとの思いから指先でつまむような持ち方をしていたら、

「ポチャ・・・」「アッー!!!」

すぐに取り上げたけど後の祭り。体を洗っている間、気休めに乾かしてみたが全然乾かない。完全に乾くまでまってるわけにもいかず、破けないようにページを捲りながら読むハメになってしまったが、一度湯に落としたのであまり気を使わなくなって気楽にはなった。

小説自体のデキだが「32ページでミステリーをまとめるのはさすがの赤川次郎でも厳しいな」と言ったところ。一方で、かる〜い気持ちで読めるとも言える。

風呂で読書っていままでしたことがなかったけど、意外とイイものですね。

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古本や古本市、本の買取、読書グッズ、本棚・書棚などについて書いています。私は読書が好きだし、楽しいことだと思っています。皆さんにも読書のある生活を楽しんでもらいたいと思ってます。

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