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保証書は保管しといた方がいい 万年筆修理顛末記

私は会社でときどき万年筆を使っている。同僚へのメッセージなどに使うくらいで、それほど使う機会が多い訳ではないのだが、もともと万年筆が好きなのでそうしている。

使っているのはPARKER(パーカー)ソネット ラックブラックだ。

先日キャップを抜いたら見慣れない部品がペン先についていて、よく見たらペン先の付け根にあるリング状の部品が二つ外れてた。

指で押し付けるととりあえず元に戻るのだが、キャップをつけて外すと部品が外れてしまう。

(こりゃ修理するしかないな)

万年筆の修理はどこへ持っていく?

とりあえずPARKERのウェブサイトを調べてみると、修理等の連絡先が分かった。

とりあえずここへ連絡すれば良さそうだが、もう少し他のサイトで調べてみたら販売店へ持ち込めば良いという人がいたので、今度はパーカーのサイトで販売店を調べてみると、東急ハンズ大宮店がある。ここなら会社帰りに寄れるので、そこに持っていくことにした。

保証書はございますか?

東急ハンズ大宮店の店頭で、万年筆を見せて修理をしたいと言ったら、

「保証書はございますか?」

(そういえば、箱の中にあったな、もうメンドウだからいいや)「ありません」

「では、見積もり料で315円かかりますが、よろしいですか?」

「(ま、それくらいならいいか)はい。」

「お見積もりには2〜3週間かかります。」

私はいままで何本か万年筆を使ってきたが、ペン先の調整をしたことがあるくらいで修理が必要になることはなかった。

そのせいもあって、保証書なんてあってもろくに見たことがなかったが、やはり保管しておいた方がいい。

見積もりが来たのは10日後

電話で見積もり内容の連絡が来た。

修理自体は保証の範囲なので無料、都合、かかる費用は見積もり料315円だけとのこと。保証書がないけど保証の範囲、わかるようなわからないような・・・。

「じゃあ、お願いします」

「修理には2〜3週間かかります」

修理完了まで2週間半

修理に出したのが7/19で、見積もりの連絡があったのが7/29、修理完了の連絡があったのが8/5だった。

いろんな客がいるだろうから日数を多めに見積もっているのだろうと思っていたが、意外と早かった。

修理はもちろんちゃんとしてある。一度、修理というイベントを経験すると、いままで以上に愛着が沸いたように思う。

修理をだしたときにインクのカートリッジをつけたままだったのだが、新しいのをサービスでつけてくれたのもうれしかった。

万年筆という呼び名の通り、長く使いたい。

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古本や古本市、本の買取、読書グッズ、本棚・書棚などについて書いています。私は読書が好きだし、楽しいことだと思っています。皆さんにも読書のある生活を楽しんでもらいたいと思ってます。

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