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今年のテーマ国はスペイン 第18回(2011年) 東京国際ブックフェア

今年も東京国際ブックフェアへ行ってきた。会期は2011年7月7日〜10日まで、会場はいつもの東京ビックサイト。

今日は一般公開日ということもあって、人も多かったのではないかと思う。私自身、東京国際ブックフェアは何年も続けてみてるからか、だんだん余裕を持ってみることができるようになった気がしている。

ただね、今年はあまり面白く感じなかった。これは「東京国際ブックフェアがつまらなかった」ということではなくて、私自身の興味がズレてきたのではないかと思う。

東京国際ブックフェアでは、各出版社が2割引で本を売るのが目玉だが、私は古本屋で本を買う方が好きなので出版社のブースはあまり見なかった。

併催の電子出版EXPOは、いったいどれがメジャーになるのかもよくわからない小さな規格やら商品やらが展示されていて、見る気にならない。

出版社ごとに違うビューワーソフトを入れたり、ケータイのキャリアを複数契約しなければならないようでは、とても買う気にならないのだ。そもそも、読みたい本が電子書籍になってることが少ない。

結局時間をかけてゆっくり見たのは海外の出版社が展示している海外の本だった。

今年のテーマ国はスペインなので展示数も多く、いろいろ本を見ていると本の違いが見えてくる。スペインの並製本ってほとんどが「がんだれ」なのだ。それもかなり厚い用紙を使っていて、とても好みである。

版面がキツキツな感じがしたが、知っている言語とそうでない言語で受ける印象が違うのだと思う。一方、フィンランドの本の版面はなんとなく、日本のバランスに近いような気がした。

サウジアラビアのブースではナツメヤシ(だったと思う)のお菓子と、お茶が振る舞われていた。サウジアラビアの人が「飲んで!食べて!」と言っている様はなんとも微笑ましい。お菓子は甘かったなー。

第45回造本装幀コンクールの結果を展示しているコーナーも見たが、どれも凝ってますね。

あとは読書グッズ関連のブースを見て、終了。ブックカバーのブースが多く感じた。私が興味を持ったのは本の補修グッズを扱っているブースで、これは別の記事でご紹介することにする。

来年からは1日だけにしようかな・・・。

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  1. […] 先日、東京国際ブックフェアに行ったときに、本や印刷物を保護する商品を扱っているフィルムルックスという会社がブースを出していた。 […]

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