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いろんなテープの使い方が楽しい 書評:ニチバン テープでおえかき

娘がマイコプラズマ肺炎と診断されて幼稚園に行けなくなってしまったので、家で遊ぶのにどうかと思って買ってみた。

自分でもマズイと思いつつ、娘が病気になってどこへも行けなくなってしまうと、ついつい本を買い与えてしまう。

前の晩に「明日、やりなさい」と言って渡したら、翌日1日で全部やってしまった。まあ、14ページしかないので、誰がやってもすぐ終わるとは思うが、それなりにおもしろかったみたい。

紙のテープで絵を描く

やることは付属している紙のテープで絵を描くだけ。テープは紙製なので手で千切れるし、貼ったテープも簡単にキレイに剥がせるので何度でもできる。

コストを考えると中綴じになりそうなところだが、そこをがんばってリング製本にしているのも評価できる。こういうのは開きが良くないとね。これなら安心して両手を使ってテープをいじくれる。

各ページでテーマと作例があるので、まずはそれを真似るところから始めるといいだろう。もちろん好き勝手にやったって構わない。楽しければいいよね。子どもに自由に描かせるための作例がないページもある。ここらへんは良く考えてると思うな。

テーマは、花を描いたり、子どもに布団をかぶせたり、服に模様をつけたり、花火を夜空に打ち上げたりといろいろだ。

絵はわらべきみか氏のもの。かわいらしいし、付属のテープと雰囲気がよく合ってると思う。

説明を見ながら自分でやってみる

いま、私は娘に「説明書を見ながら自分でやってみる」ということをさせたいと思っている。パズルでもいいし、LEGOでもいいし、折り紙でもいい。LEGOはいま随分遊んでいる。(私も一緒に遊んでる)

説明書と言っても字ばかりだと続かないような気がしていて、そういう意味ではLEGOはちょうどいいのだが、もうちょっと作業にバリエーションが欲しかった。

本書はちょうど私が考えていたことにピッタリだった。普段からセロテープを使ってあれこれやってる娘には向いてるとも思った。

いろんなテープの使い方が楽しい

大人の私からみても「ああ、こういう使い方もできるんだな」というようなテープの使いかたがあって、なかなか楽しい。テープを太線と考えるか、面の連なりと考えるかでいろいろ表現も変わってくる。

千切り損なったバラバラ感や、テープの重なり具合も見ていると楽しい。大人になるとキレイに貼ろうとしすぎてつまらなくなってしまうような気がする。

家内も娘と一緒になってやっていたそうだ。大人の気分転換にもいいかもしれない。

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古本や古本市、本の買取、読書グッズ、本棚・書棚などについて書いています。私は読書が好きだし、楽しいことだと思っています。皆さんにも読書のある生活を楽しんでもらいたいと思ってます。

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