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文庫本と並製本専用の栞 PAGE CHECK

少し前に銀座の東急ハンズでやっていた「本のための小さな家具とプロダクト」に行ったときに買った栞。

三角形のプラスチックケースみたいな形状が印象的で、店頭でみつけたときに「オオ!」と思わず手に取ったのだが、一瞬にして買うのを躊躇した。

パッケージを見ても使い方がハッキリしなかったのだ。考えてみれば、こういう使い方がハッキリしない商品こそこのブログのネタには相応しいと言える。・・・ということで買ってみた。

はじめに、なんでパッケージを見ても使い方がわからなかったのかを。

台紙に切り込みを入れ、そこに商品引っ掛けて固定しているのだが、肝心のところが商品に隠れていて見えない。orz

こういうのはマズイでしょ。まあ、形状を見ると装着方法はおおよそ見当はつく。私が気になったのは「表紙が厚い上製本には使えないのではないか」ということだ。

店頭での検討はここまで。腹をくくってレジへ。

さて、帰宅してパッケージの写真を撮影してから使ってみた。

パッケージには国際特許出願中と書いてあり、自信のほどを伺わせる。ウェブサイトのURL(http://www.pagecheck.biz)も記載されているのだが、そこにアクセスすると韓国語のページにリダイレクトされる。ここら辺ですでに気分が重くなってきた。

パッケージを見直すと、輸入元が有限会社ラフコムというところらしいのでそちらを見てみると、ようやく使い方がハッキリする。裏表紙が本体で挟めない厚さの本には使えない。

ちなみに本体の挟むためのアキは1mm程度。これ以上の厚さの本には使えないのはキビシイ。

パッケージでは本体とシリコンバンドが入っているので、とりあえず指示に従って組み立ててみるとこんな感じ。簡単です。

シリコンバンドは滑り止め、本体は本そのものとバンドの形状維持という役割分担ですね。

さらに本に装着してみると・・・

現在の読書位置をハッキリさせるために「ページをシリコンバンドで押さえておく」というのがキモです。

使い方を紹介した動画があるのでご覧ください。


総括すると、装着が結構手間がかかる、装着してみると意外と邪魔、読書位置は保存できるがなぜかそれが便利に感じない、使える本は表紙の厚さが1mm以下で文庫本・並製本専用です。私は上製本が好みなのでPAGE CHECKの出番はなさそうです。 orz

先日バスの中でPAGE CHECKを使っている人を見かけました。いままで読書グッズで同じものを使っている人を間近に見たことがないので驚きました。意外と売れてるのかな?

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古本や古本市、本の買取、読書グッズ、本棚・書棚などについて書いています。私は読書が好きだし、楽しいことだと思っています。皆さんにも読書のある生活を楽しんでもらいたいと思ってます。

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