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柄が気にいっているロシア発マグネット式の栞 Magnetic bookmarks

東京国際ブックフェアでは海外のブースがたくさんある。私は無料で配布している栞や、栞につかえそうなカードをもらっているのだが、今回はめずらしく買ってみたのでご紹介。

読書のお供として欠かせないのが栞。私もいろいろ試していますが、結局ただの紙に戻ってしまう。それでも懲りずに買ってみました。

東京国際ブックフェアではコーヒーの無料サービスがある。途中で休憩するのにコーナーに向かう途中、随分とキレイな短冊が壁に飾ってあって、見ると栞のようだ。ブースはロシアの企業で、係員はおばちゃんが二人。

ちょっと覗いてみようかと思ったのだが商談中のようで、日本人の男性が大きな封筒に大量の栞を詰め込んでいる。なんとなく話しかけにくかったのでコーヒー飲んでからにすることにした。

休憩後、再度ブースへ。とりあえずサンプルはないのかと聞いてみた。

「サンプルありますか?」
「?」

ロシア人にいきなり日本語で聞いたってダメだよね。

「サンプル」

言ってることは何も変わらないのに語をいくつか削ったら通じたみたい。

「No. For sale.」

「ハウ、マッチ?」

「2 hundred.」

「200(ドル)?」

「Yes.(ニコッ)」

なんで単位をドルだと思ったのか自分でもよくわからないのだが、あえて理屈を付けるとすると英語だから。

「さっき商談をしてた人は随分な数を封筒に入れていたから、もしかしたらロット販売なんだろうか。」と、勘違いは続くよどこまでも。

迷っているとおばちゃんはスマイル(0円)を売りまくる。私が立ち尽くしていると別の日本人男性が入ってきて英語で話しかけている。恥ずかしかったが値段を改めて聞いてもらったら、

「200円だそうですよ」

あー、円ね、円。200円。

「ディス、ワン、プリーズ」

 ・・・・・

使い方や他の柄は販売元 Russian Bookmark のウェブサイトを見て欲しい。

使ってみるとそれなりに便利ではあるが、栞自体が大きいから文庫本には向かないですね。栞自体は二枚の板磁石でしっかり固定されているので片手で栞を挟むことができる。紙は厚手でマットのPP加工が施されている。折り筋が複数入っているのが予想外に使いやすかった。特徴である「マグネットで挟んで固定」は「なくさない」くらいのもんかな。でもねえ、柄が気に入っている。なんの根拠もないけどロシアっぽい。

このブースの近くに日本の企業がマグネット式の栞を宣伝していた。構造は似たようなもので、二枚の板磁石で読んでいるページを挟んで使う。サンプルをもらったのだが、こちらは外すときはスライドさせればいいけど、付けにくかった。慣れれば違うのかもしれないけど。

栞はなんと言っても、付け易く外しやすくなくてはならないと思う。読みかけのページを抑えるために片手は必ず塞がる。だから栞は片手で扱えなくては困る。私が結局は紙の栞に舞い戻ってくるのはコレが理由だ。

ただの紙切れに勝る栞ってなかなかないんだよな。

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古本や古本市、本の買取、読書グッズ、本棚・書棚などについて書いています。私は読書が好きだし、楽しいことだと思っています。皆さんにも読書のある生活を楽しんでもらいたいと思ってます。

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